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高額査定のポイント
なるほど!高額査定のポイントをご紹介

いよいよ愛車を売却するとなった場合、「少しでも高く査定してもらいたい」と考えるのは当然のことでしょう。車種による人気・不人気などは仕方ありませんが、ちょっとしたことで査定額がアップすることもあるようです。このページでは高額査定のポイントをご紹介しましょう。

「専門業者がオークション相場を参考にしている以上、どの買取業者も査定額はほとんど同じ」と考えるのは間違いです。実は各業者の査定金額には差があるのです。では、どのような業者が高額査定を出すことができるのでしょうか?

 

多くの取引をおこなっている業者が有利

買い取ったバイクを一度に多くのオークション会場に輸送する大手企業はやはり有利です。バイク一台当たりの輸送コストを低く抑えられるので、その分を査定金額に反映することができます。また、取引量が多い業者はそれだけ効率的に取引を行っているため1台あたりのコスト(人件費など)も低いと言えます。つまり、スケールメリットを活かせる企業がやはり査定金額でも有利と考えられるのです。

店舗数が多い業者が有利

バイクの買取には査定がつきものですが、そのためにはオーナー宅まで出向かなくてはなりません。この場合、店舗数が少ない業者は出張にかかわるコスト(高速道路料金や燃料代その他)がかかりますが、店舗数が多ければそうした出費は軽減できます。これも査定金額に影響するのです。つまり、全国展開で店舗数の多い業者が有利と言えます。また、査定を依頼する我々も、こうした業者の方がタイムリーなサービスを受けられます。

ネームバリューのある企業が有利

業歴が長く、既に名の通っている業者はやはり有利です。こうした業者は多くの広告宣伝費を使っているイメージがありますが、実はそうではありません。既に知名度が高いので、1台あたりの広告コストは低く抑えられていることが多いのです。これも高額査定が出せる要因となります。

査定時にチェックを受けるポイントはどこ?

査定員が実際に車輌を査定するにあたって、チェックするポイントをご説明しましょう。車輌の査定は新車の状態を100として車輌の各部の状態を減点法で査定していきます。査定のポイントについてですが査定員は特に変わった見方で査定をしているわけではありません。「外装の美しさ」や「機械的なコンディション(エンジンの調子)」など、業者によっては項目が60以上になることもあります。日々のメンテナンスが高額査定に繋がるのは事実のようです。

不動であったり、アイドリングが不安定、異音がするなどは当然マイナス査定となってしまいます。また、走行距離が少ない方が査定は良くなると思われがちですが、年式の割に走行距離が少ない車輌の中にはメンテナンス不足で状態が悪いものもあります。ですから、一概に走行距離だけで車輌状態を判断するわけではありません。年式に応じた適度な走行距離であれば、それほど気にする必要はないと言えるでしょう。普段からエンジンをいたわった走行、定期的なオイル交換などを心がけましょう。

タンクの磨きキズなど、普通に乗っていてつく傷は大きなマイナスポイントにはなりません。ただ、転倒のキズ、立ちゴケのキズはマイナスポイントになります。日々のワックスがけ、洗車後の磨きなどによって美しい外観を保つことはできるので、定期的に手入れをしてあげましょう。

足回りの評価ポイント

足回りというのは、フロント・リアのサスペンションからホイール、タイヤなどの部分です。サスペンションの機能低下やタイヤの消耗が大きい場合はマイナスポイントになることがあります。しかし、バイクは乗って楽しむもの。走行距離に応じた足回りの状態が、ある程度査定に影響するのは仕方がないことだと言えるでしょう。

フレームの評価ポイント

曲がりや歪み、加工などは大幅なマイナスポイントです。フレームはバイクの骨格。たとえエンジンが絶好調でもフレームが曲がっていたり、歪んだりしていれば、買取金額に大きく影響します。また、カスタムなどでフレーム加工をしている場合もマイナス材料になってしまうことがあります。通常の使用状態でバイクのフレームが歪むようなことはまずありません。事故歴がなくフレームに手を加えていない場合、大きなマイナス査定はないと考えて良いでしょう。

消耗品の交換と査定前の補修・修復について

消耗部品が定期交換など、日々のメンテナンスが行われている車輌の各部は良い状態に保たれてることが多いようです。当然査定もよくなります。消耗品の交換を怠ったり、エンジンの調子を落としたりすると、修理代が高くつく上に査定額も下がるので良いことはありません。消耗品にかかるコストは必要経費だと考え、常日頃から愛車をいたわってください。

 

さて、車輌の査定の前に車体の傷の補修や痛んでいる各部の修理を自分でする方がいるようですが、慣れない補修や修理は逆にキズや不具合が目立ってしまう場合がほとんど。修理が困難になってしまった場合、査定額が下がってしまいますから、よほど自信がない限りは手を出さない方が無難かもしれません。

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